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最近の活動状況

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Medical Frontier Program from ポーランド

大阪大学医学部のMedical Frontier Programにて8/4から8/28までの1ヶ月間、ポーランドからLimさんがいらっしゃいました。二光子励起顕微鏡を用いた生体イメージングをはじめ、マウスを用いた動物実験などについて実習していただきました(初めての薄切切片の作製も上手にできていました!)。1ヶ月間、お疲れ様でした!

Limさんからコメントをいただきました。

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It was my honor to visit Prof. Ishii’s lab for a research elective. This opportunity not only deepened my understanding of research itself, but also showed me how we should work and learn to grow into good scientists. As a student studying in Europe, experiencing laboratory culture in Japan has given me valuable insights and inspired me to consider Japan for my future career.

Finally, I would like to sincerely thank all the staff and members of the lab for their kindness, guidance, and support. I hope our relationship will continue, and I look forward to seeing you all again.

 

 

第46回日本炎症・再生医学会@京都

2025年7月31日〜8月1日に京都で開催されました第46回日本炎症・再生医学会に、石井教授、宮本助教、揚村特任研究員、藤本、兼光が参加いたしました。私にとっては初めての炎症・再生医学会であり、基礎研究から創薬・臨床応用に至るまで多岐にわたる内容に触れることができ、非常に刺激的な経験となりました。各セッションでは活発なディスカッションが行われ、研究に対する多様な視点や最前線の動向に触れることができました。私自身のポスター発表でも多くのご質問・ご意見をいただき、普段の研究活動では得られない視点や気づきを得ることができました。今後の研究に向けて、大変有意義な経験となりました。この貴重な経験を今後の研究活動にしっかりと活かしていきたいと思います。

(文責:兼光)

加えて、宮本助教が第31回日本炎症・再生医学会 奨励賞を受賞いたしました。おめでとうございます!

詳しくは日本炎症・再生医学会HP(https://www.jsir.gr.jp/detail24/)をご覧ください。

 

 

FrontierLabプログラム

大阪大学のFrontierLabプログラムにて47月の4ヶ月間、米国カルフォルニアからIreneさんが短期留学されました。二光子励起顕微鏡を用いた脛骨の生体イメージング系の構築について研究していただき、成果発表会ではベストポスター賞を受賞されました!おめでとうございます!4ヶ月間、お疲れ様でした!

↓Ireneさんからコメントをいただきました。

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I’m forever grateful and deeply honored for my time at the Ishii Lab. Each day, I was moved by the brilliance of the research and the dedication of everyone around me. The mentorship I received was a gift beyond measure, and your kindness in sharing the beauty of Japanese culture is what made me fall in love with Japan from the very beginning. I look forward to when I can return to Japan!

 

第43回日本骨代謝学会学術集会@熊本

7/24~26に熊本で開催されました第43回日本骨代謝学会学術集会に石井教授、揚村、佐邊が参加いたしました。会場となった熊本城ホールは熊本城の直ぐ近くに位置し、繁華街へも徒歩圏内と便利で、かつての城下町を彷彿とさせる魅力的な立地でした。

本学会は、骨に関連する多彩な演題で溢れており、自身の研究分野にとどまらず、他分野のトピックに関しても非常に多くの学びを得ることができました。特に、これまで一括りにされてきた”骨組織”ですが、近年では部位ごとに存在する細胞の機能や表現型に違いがあることが明らかになってきており、研究のパラダイムシフトの兆しを感じました。

夏の熊本は厳しい暑さでしたが、夏空と緑々しい阿蘇の山々の対比が美しく、学会の合間には熊本の郷土料理も堪能することができました。

 

(文責 揚村)

  

EMBO Fellow's Meeting@ドイツ

国際的な異分野交流の大切さ

6/27~7/1にかけてドイツ・ハイデルベルクで開催されたEMBO Fellow’s Meetingに、WPI-iFReCを代表して参加させていただきました。本会にはEMBO Fellowshipを受けている120名ほどのポスドクが集い、それぞれの研究をショートトークとポスター発表で披露しました。参加者の専門分野は免疫学、微生物学、構造生物学、生物物理、分子生物学など、書き尽くせなくほど多様で、本会は複眼的に“生物”を考え直す格好の機会となりました。私自身は、昨年に論文を発表した研究内容を紹介しましたが、たくさんの参加者からあらゆる視点での深い質問を受けることができ、研究の視野を一層広げることができました。また、私の論文をすでに読んでくれている方にも出会い、これまでの自分の仕事が世界的に認知されていることを実感し、大きなモチベーションとなりました。さらに、日頃ディスカッションすることがない多分野のポスドクと互いの研究を理解し合うことで、新しい研究のアイデアが生まれ、共同研究まで発展しそうなこともありました。普段の学会では経験できないような貴重な経験をできて、本当に楽しくて、有意義な時間でした。このような素晴らしい機会を作っていただいたJSPSの皆様、藤田医科大学の貝淵弘三先生、本会への参加をご推薦いただいた竹田潔先生、そして日頃から熱心なご指導を賜っております石井優先生に厚く御礼申し上げます。

それにしても、ハイデルベルクの美しい街並みとドイツビールがこれまで溜めてきた疲労とストレスを一気に洗い流してくれました!!

(文責 宮本 佑)

  

第10回日本骨免疫学会@沖縄

6/29~7/1に沖縄で開催されました第10回日本骨免疫学会に石井教授、揚村、佐藤が参加いたしました。

例年、本学会開催時期ごろに沖縄で梅雨明けを迎えていましたが、本年はすでに本州でも梅雨明けを迎えているという少々異常な気象でした。

本会は、名護にある万国津梁館で開催されました。思い返してみると、私が大学院進学後に初めてオンサイトで参加した学会も日本骨免疫学会であり、万国津梁館での開催でした。時間経過の早さに驚きつつも、大変光栄なことに優秀演題をいただくことができましたので、少しは成長できているのでは?と自信になりました。また、たくさんの先生方からご質問・ご助言をいただくことができ、これからも邁進していこうと奮起させられました。

沖縄の景色は何度見ても美しく、大変リフレッシュできました。

(文責:揚村)