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活動状況2020

石井教授インタビュー  (毎日新聞「ひと人」)

石井教授のインタビュー記事が10月22日付の毎日新聞に掲載されました。

なかなか聞けない石井教授の学生時代のお話も掲載されていますので、ぜひご一読ください!

大阪大学・ニコンイメージングセンター開所式

大阪大学のキャンパス内に石井教授がセンター長を務める大阪大学・ニコンイメージングセンター (大阪大学・NIC) を2020年10月1日に開設しました。

開所式では西尾章治郎総長(大阪大学)、牛田一雄会長 (Nikon)によるご挨拶、石井教授によるNICの概要説明などが行われました。

開所式終了後には、センター内の実機で撮影された生きた細胞内の画像を見学いただきました。

  

↑ 石井教授によるNICの概要説明

 

 ↑ テープカットで緊張した様子の石井先生

 

↑ 熱心に見学される西尾総長と牛田会長

顕微鏡のリモート操作やユーザーセミナーは、2020年11月からオンラインで開催される予定です。

お問い合わせ先:https://handai-nic.com/

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ニコンイメージングセンター(NIC)とは

NICは、2001年に世界初のイメージングセンターとしてハーバード大学(米国)に設立され、その後は カリフォルニア大学サンディエゴ校 (米国)、キングス カレッジ ロンドン (イギリス)、 ハイデルベルク大学 (ドイツ)、キュリー研究所 (フランス)、シンガポール バイオイメージング コンソーシアム など、国際的に評価の高い研究機関に設置されており、世界各国の主要な研究機関とニコンの提携によって、最先端の顕微鏡を利用した画像の取得や処理、解析などを行うことができます。

今回、NICに10番目として新たに加わったのが、「大阪大学・NIC」です。本施設では、生体内の様々な生命現象をリアルタイムで捉える顕微鏡イメージング手法の一つである”in-vivoイメージング“に強いという特色をもつイメージングセンターとして、ニコンの2種類の多光子顕微鏡、超解像顕微鏡、共焦点顕微鏡、細胞培養観察装置など多くの機器を設置しています。また、NICを利用した研究者間の共同研究を推進するなど、コミュニケーション創出の場としても活用いただけます。

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学位授与式

9月25日に学位授与式があり、粟生さんが学位記を授与されました。

(以下、粟生さんコメント)

多くの人に助けて頂き、卒業することができました。

今、研究を続けさせてもらっていることに感謝しながら、

次のステージを目指したいと思います。

石井優教授が大阪科学賞を受賞

石井優教授が、2020年度 第38回大阪科学賞を受賞しました。

対象の業績は「生体イメージングの技術開発と免疫細胞ダイナミクスの統合的解明」です。

大阪科学賞は、理学、情報科学、工学、医学、生物学等とそれらの学際的な分野において、科学および新技術の発展に著しく寄与した研究者を顕彰する賞です。

大阪科学賞の表彰式は、11月28日に大阪科学技術センターで開かれ、受賞者の記念講演も行われます。

 

↓記者発表での石井教授

 

論文プレスリリース

光生検切らずにその場でがんをすぐ診断 ~イメージングで組織を傷つけずに立体観察、AIが自動診断~

助教の松井先生らの論文が米国癌学会雑誌Cancer Research」のオンライン版に、202072323時に公開されました。

[概要]子宮頸部を生きた組織のまま、ホルマリン固定や染色を行わずに、リアルタイムに3次元で観察できる方法を開発しました。組織の切り取りが不要なこの観察法と、人工知能(AI)による画像解析を併用することで、子宮頸がんやその超早期病変を、傷つけずに定量的に分類することができます。これらの結果は、「切り取らずに」「その場で」診断できる、新たながん診断装置の開発に役立つと期待されます。

これに伴い、プレスリリースを行いました。

大阪大学の紹介ページリンク:http://www.med.osaka-u.ac.jp/activities/results/2020year/ishii-matsui-kimura20200716

↓写真は、記者質問に答える石井教授、松井助教

 

新メンバー追加

6月から本格的に新メンバーが稼働し始めました。

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