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活動状況2014

新研究分野創成事業お披露目会

3月30日、新研究分野創成事業御披露目会が行われました。

大阪大学医学系研究科・新研究分野創生事業

「革新的光イメージングシステムによる幹細胞動態・組織再生の次世代評価系の開発」

研究拠点・お披露目会ということで、

医学部基礎研究棟6階に新しくできた実験室を医学部の先生方に紹介しました。

昨年度の研究科長からの開会のご挨拶に始まり、プロジェクトの説明が終わったあとは

研究設備、スペースの紹介ということで実験室の見学をして頂きました。




見学後はミーティングスペースで、ディスカッション。最後に今年度の研究科長からもお言葉を頂きました。



お忙しい中お集まり頂いた皆さま、大変ありがとうございました。

この実験室から新たな業績が生まれること大注目です!

 

送別会を行いました。

3月25日、送別会を行いました。

卒業される、内藤先生と中村さんからお別れのメッセージを頂き、

ラボメンバーからのささやかなプレゼント。

基礎配属の学生さんや4月からラボメンバーに仲間入りする先生も参加してくださりました!

内藤先生、中村さん、本当にありがとうございました。

新しい場所でのご活躍、祈っております。

 

医学部学生の基礎配属期間が終わりました。

学生の吉岡くんのコメントです。

基礎配属でお世話になりました学部3回生の吉岡真吾です。

私は、基礎配属期間中に、マウス腸管のイメージング系の確立と

それを用いた細胞競合モデルマウスの観察をテーマに研究を行わせていただきました。

腸を漿膜側から絨毛まで鮮明に観察する方法は確立されておらず、

半ば手探り状態からの始まりでしたが、

先生方の助言もありひとまずの成果を得ることができました。

また、この4ヶ月間で、研究の面白さや難しさにも触れられたのみならず、

研究室の方々に様々なお話も聞くこともでき大変勉強になりました。

ありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

吉岡 真吾

 

医学部学生の基礎配属期間が終わりました。

学生の藤尾さんからのコメントです。

基礎配属でお世話になりました、学部3年の藤尾光です。

私は基礎配属中にイメージングを用いた薬効評価を行いました。

「基礎研究ってどんな感じなんだろう」というところからのスタートでしたが、

研究室の方々のおかげで楽しい基礎配属の期間を過ごすことができました。

本当にありがとうございました!

藤尾 光

 

医学部学生の基礎配属期間が終わりました。

学生の松尾さんからのコメントです。

私は、基礎配属期間中に、新規骨粗鬆症治療薬による破骨細胞の運動性に対する作用について研究を行わせていただきました。

破骨細胞が実際にマウス生体内で動いている様子をリアルタイムに見ることができた時の感動は今も忘れられません。

4ヶ月という短い期間でしたが、無限の可能性を秘めたイメージング技術の素晴らしさを感じ取ることができました。

また、研究室の先生方と、数多くの研究ディスカッションをさせていただいたことも大変貴重な経験となりました。

ディスカッションにより得た多面的な物の見方を、将来、色々な場面で活用したいと思います。

研究室では週二回英語でのセミナーがありましたが、そのセミナーに参加することで

素早く内容を理解し、英語で表現することの難しさを痛感しました。

将来は、英語でディスカッションできるように、地道に努力していきたいと思います。

研究室の皆様には4ヶ月間本当にお世話になり、どうもありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

松尾 剛明

 

西川助教の研究成果がNature Medicineに掲載されました。

西川恵三助教(免疫学フロンティア研究センター所属)の論文がNature Medicineにアクセプトされました。

リンクはこちら

「高い好気的代謝様式を活用する破骨細胞は、骨髄内の限られた酸素環境に巧みに適応しています。

これには、細胞外栄養環境に応じた代謝状態が、

破骨細胞の分化や機能に影響を与える何か合理的なメカニズムの存在を予想させますが、

あまりわかっていません。

本論文では、好気的代謝と共役するエピジェネティク制御が、

破骨細胞の運命決定にかかわる画期的な制御機構を明らかにしました。」

 

本研究成果のプレスリリースは、全ての全国紙(朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞)と

全てのブロック紙(河北新聞、西日本新聞、中国新聞、中日新聞、東京新聞、北海道新聞)、

多くの有力地方県紙(愛媛新聞、茨城新聞、沖縄タイムス、下野新聞、岩手日報、岐阜新聞、京都新聞、

熊本日日新聞、高知新聞、佐賀新聞、埼玉新聞、山陰中央新報、山形新聞、山陽新聞、四国新聞、

秋田魁新報、上毛新聞、信濃毎日新聞、新潟日報、神戸新聞、静岡新聞、千葉日報、大分合同新聞、

長崎新聞、東奥日報、徳島新聞、日本海新聞、福井新聞、福島民報告、北国新聞、北日本新聞)、

多くのニュースサイト(Yahoo、msn、47NEWS、@nifty、ライブドア、ニコニコ、au、BIGLOBE、

excite、New Japan、So-net、TCOM、ZakZak、アピタル、ハザードラボ)や

一部の外国ニュース(The telegraph、星洲新聞、中央廣播電臺、中国評論新聞、The China Post、

Zee News、The Nation Pakistan)に掲載していただきました。

 

生命機能研究科・中間評価論文公聴会

2月16日(月)に生命機能研究科中間評価論文公聴会が行われました。

今年度に新しく完成した生命システム棟での初公聴会でした。

当ラボからは、青井啓太くん・中村晴奈さんが発表しました。

青井君より

公聴会は緊張感のある雰囲気でしたが、多くのラボメンバーに発表を見に来て頂き非常に心強かったです。

この経験をもとに博士課程でより一層研究に励みたいです。

 

菊田助教が第31回井上研究奨励賞を受賞しました。

菊田助教が第31回井上研究奨励賞を受賞しました。

本賞は、自然科学の分野で過去3年間に博士の学位を取得した37歳未満の研究者に授与されます。

なお、贈呈式は2月4日、KKR ホテル東京において行われました。

リンクはこちら。

 

内藤敦さん(D4)、佐野博繁さん(特別研究学生)の研究成果が論文発表されました。

内藤敦さん(D4,消化器外科)の論文がThe Journal of Biological Chemistry (JBC)に発表されました。

リンクはこちら

「がん幹細胞は細胞周期のG0期に留まる性質を有し、分裂期の細胞を標的とした

既存の治療に対する抵抗性を持つと考えられています。

本研究では細胞周期を可視化し、time-lapse imagingで観察することによって

長時間細胞周期を回らない細胞があることが分かりました。

さらに、静止期に留まる細胞集団を分離し、静止期維持因子として

RFPL4Aという遺伝子を同定しました。

RFPL4Aを抑制することによって静止期に留まる細胞の細胞周期を進め、

抗がん剤の感受性を増強させることができると考えられます。

RFPL4Aと抗がん剤の併用療法は、既存の治療で根治できないがん細胞の

新たな治療戦略として期待されます。」

 

佐野博繁さん(特別研究学生,在籍期間:2013,11~2014,10)の論文が発表されました。

昨年まで特別研究学生として在籍されていた佐野博繁さん(新潟大学整形外科)の論文がBoneにアクセプトされました。

リンクはこちら

「昨今、多彩な機能を有することで注目を集めている「骨細胞」ですが、

その研究手法は主に固定した標本を薄切して解析するものでした。

今回、「2光子励起顕微」を用いることで、長管骨での骨細胞の他、

それを擁する骨小腔-骨細管ネットワークを生きたままのマウスで観察することができました。

そして蛍光化学プローブを併用することで、「骨細胞性骨溶解」の現象を突き止めることができました。

今後はこの方法を用いることで、未だ不可解な機能を有する「骨細胞」の解析に役立てるものと期待しています。」

 

菊地研合同ミーティング・交流会

1月14日に菊地先生の研究室と

合同ミーティングおよび交流会を開催しました。

 

共同研究のディスカッションで意見交換を行った後、

大学を出て恒例の交流会をしました。

 

交流会ではお互いの研究内容をさらに深く紹介しあったり、

普段ではなかなかお聞きすることのない、

趣味や人生計画などプライベートなお話で盛り上がりました。

 

研究機関や企業との共同研究が多い当研究室ですが、

今後もこのような親睦を深められる機会を大切にしていきたいです。

 

第二回先進イメージング研究会

2015/1/9、10に、兵庫県・有馬にて

"第2回 先進イメージング医学研究会(第9回 生体イメージング研究会)"が開催されました。

今回もイメージング研究に関わる先生方が多数参加されました。

 

前回同様、昼からスタートし夜までディスカッションが続きました。

また今回は、新たに教授就任される先生や

日本学術振興会賞を受賞された先生がみえ非常におめでたい会となりました。

今後も、いろいろな先生方から刺激を受けながらイメージング研究を進めていきたいと思います。

 

新年

年明けから雪の日が続いたりと寒い毎日ですが

皆様、風邪などひかれていませんでしょうか。

 

寒い季節ですが、ラボメンバーは年末~お正月休みの間、

ご実家に帰られたり旅行したりと、有意義なお休みを過ごしたようです。

初出勤の日には、たくさんのお土産を食べながらお話が聞けて

今年も楽しい1年になりそうな予感です。

 

明日、2015/1/9-10は本年最初の行事

”先進イメージング医学研究会”が有馬にて行われます。

毎年、疑問やアドバイス、イメージングについて

ほぼエンドレスで突き止めていく研究会で

今年もどんな話がきけるか楽しみです。

 

忘年会

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、2014年12月12日、Osaka Medical Light Imaging Seminar後、

場所を世界のワイン博物館に移動し、当ラボメンバーの忘年会を行いました。

乾杯をした後、今年1年を振り返ったり、現状を話し合ったり、思い思いに語り合いました。

普段同じ場所で研究するメンバーですが、

時間を忘れて話に夢中になれるのも忘年会の良いところですね。

 

國澤研(医薬基盤研究所)交流会

12月16日(火)に医薬基盤研究所・國澤先生のラボとの交流会を開催しました。

國澤先生は非常に気さくな先生で話も弾み楽しい交流会となりました。

夜遅くまで参加してくださった先生方に感謝です。

このような交流会を機に新たな共同研究が生まれることを期待しております。

 

第2回 Osaka Medical Light Imaging Seminar

12月12日、第2回 Osaka Medical Light Imaging Seminarが開催されました。

この会は、当ラボと共同研究を行っている先生方と

お互いの研究に対する理解を深める事を目的とした研究会です。

今回は、共同研究を行っている先生から2演題お話頂き、

当ラボからは1演題講演しました。

また、来年度から当ラボに参加される先生もみえました。

この会を機に、新たな研究が発展することを期待しています。

 

石井教授が平成26年度(第11回)日本学術振興会賞を受賞しました

石井教授が平成26年度(第11回)日本学術振興会賞を受賞しました。授賞式は、平成27年2月24日(火)に日本学士院で行われる予定です。

第11回(平成26年度) 日本学術振興会賞受賞者一覧

第37回日本分子生物学会年会

11月25日(火)~27日(木)第37回日本分子生物学会年会が横浜で開催されました。

連日外は寒かったのですが会場は熱気に包まれていました。

ゲノム、がん、代謝、免疫、発生、神経など多種多様な発表を楽しく聞くことができ、大変勉強になる3日間となりました。

今年度はサイエンスの議論を中心に据えるためポスター討論が中心のスタイルでした。

青井は口頭発表、ポスター発表をさせて頂き共に非常に多くの貴重な意見を頂きました。

この議論で得た意見をもとに更に研究を進めていきます。

 

歓迎会

11月11日に、基礎配属の学生さん3人、リーディング大学院の中西さんの歓迎会を行いました。

一人一人挨拶をした後、今後したいことや興味のある実験について、

それぞれの先生がどのような研究をしているかなど、お食事をしながら話しあい、

ラボの雰囲気感じてもらいました。

これから短い期間かとは思いますが、有意義な研究生活を頑張ってください。

第1回六甲医学研究会

11月7日(金)~8日(土)の期間,六甲山ホテルにて「第1回六甲医学研究会」が開催されました。

天気にも恵まれホテルからは神戸の街並みが見渡せました。

異なるバックグラウンドを持った参加者による講演、ポスター発表が行われポスター発表は夜遅くまで続き活発な議論がなされました。

異分野の研究を非常にわかりやすく、そして楽しく説明して頂き大変勉強になりました。

とても充実した濃密な時間を与えて下さった世話人の先生方、演者の先生方には大変感謝しております。

ありがとうございました。

 

外国人医学生研修

11/7、マレーシアから見学に来られている外国人医学生の研修を行いました。

大阪大学国際保健医療サークルHAGによるプログラムの一貫です。

ラボに滞在された時間は短時間でしたが

イメージングについてひと通り見学してもらうことが出来、

イメージングについて少しでも興味を持ってもらえる機会となればと思いました。

 

後期機能系実習

10/7より行われていた後期機能系実習が終わりました。

全部で12グループの学生さんが実習に参加しました。

グループによって雰囲気や疑問・興味をもつところが違って

実習をしている私たちもひとに伝えるということ

imagingについて、改めて考える時間となりました。

今後もこのような機会を大切にimagingについて考えていけたらと思います。

学生の皆さん、実習お疲れ様でした。

後期機能系実習

今年は、10/7より後期機能系実習が始まりました。

菊田・水野による講義の後、骨髄のイメージングを見学してもらいます。

マウスを処置する様子や顕微鏡などを見ていただいたり

蛍光顕微鏡で見た細胞が2光子励起顕微鏡でどのように見えるか

実際体験してもらうなどimagingが濃縮された時間となっています。

少しでもイメージングに興味を持つ方が増えることを期待しています。

 

生命機能研究科「第12回研究教育交流会」

生命機能研究科「第12回研究教育交流会」が9月19日に開催されました。

本研究教育交流会は,研究科全体の研究教育交流を深める機会となることを目的としています。

普段はあまり交流できない理学、工学分野の方々が一同に会してポスターによるラボ紹介を行いました。

今年のポスターには,本ページに掲載している活動状況の写真を豊富に使いました。

ポスターを見て下さった参加者には、ラボの楽しげな雰囲気を伝えることができました。

ポスター賞は受賞できませんでしたが来年度こそは受賞を狙いたいです。

 

山東研・石井研合同セミナー

9/16山東研・石井研合同セミナーを開催しました。
東京大学工学部 化学生命工学科の山東研究室との合同セミナーです。

山東研からの発表と当ラボからの発表が行われ
お互いの得意分野を融合し今後の共同研究が期待される内容となりました。

セミナー終了後は懇親会が行われました。
いつもとは違う石井先生の新たな一面が見れました。

 

第15回運動器科学研究会

9月5~6日の2日間、第15回運動器科学研究会に菊田助教・D3古家が参加しました。

骨、関節、神経といった運動器全般の多岐に渡る最新の研究成果を聞くことができ、非常に勉強になりました。

また古家は口頭発表の機会を頂き、ディスカッションや夜の懇親会にて多くの建設的な意見を頂くことができました。

この経験を活かして、今後もより一層研究に邁進したいと思います。

 

IMC2014(国際顕微鏡学会)

9月7~12日の間チェコ共和国、プラハで開催された

IMC2014(国際顕微鏡学会)に石井先生始め、ラボメンバー四人で参加しました。

菊田助教は口頭発表を、松本はポスター発表を行いました。

多くの方が我々の研究に興味を持ってくれ、英語での白熱したディスカッションが展開されました。

またプラハの街並みは、どこにいても歴史を感じられる、本当に素敵な場所でした。

美味しいビールを飲みながら、今後について話し合ったりもしました。

以上、たくさんの刺激を受けた5日間でした。

この経験をモチベーションとして、今後の研究もより一層頑張っていきたいと思います。

 

菊田助教が第11回ビスフォスフォネートUpdateにて優秀演題賞を受賞しました。

2014年7月24日、第11回ビスフォスフォネートUpdateにて

「骨吸収のダイナミクス -ライブイメージング研究-」の発表を行い

優秀演題賞を受賞しました。

 

菊田助教が日本骨代謝学会研究奨励賞を受賞しました。

菊田助教が「蛍光生体イメージング技術による破骨細胞の動態解明」により

平成26年度日本骨代謝学会研究奨励賞を受賞しました。

本賞は、骨代謝に関する優れた一連の研究を行った中堅研究者に授与されます。

なお、表彰式と受賞講演は7月25日、第32回日本骨代謝学会学術集会において行われました。

 

菊田助教の研究課題が「大阪大学未来知創造プログラム」に採択されました。

菊田助教が、菊地研の堀先生、松田研の瀬尾先生と共同で行っている研究課題

「医工情報学の連携による蛍光生体イメージング技術の開発と細胞遊走ダイナミクスの統合的解明」が

「大阪大学未来知創造プログラム」に採択されました。

本プログラムは、学内の異なる研究分野の若手研究者の連携による共同研究を支援する目的で実施されます。

 

前田先生の論文がアクセプトされました。

今年の春まで在籍していたメンバーである、消化器外科の前田栄先生の論文がJ Biol Chem.にアクセプトされました。

リンクはこちら。

 

インターフェロンαは、肝癌治療に対して臨床的にも用いられる薬ですが、なぜこの薬が癌細胞を殺すのかというメカニズムは詳しく分かっていません。

それに対してこの論文では、インターフェロンαによって癌細胞がいつ(細胞周期)、どの様に(シグナル伝達)殺傷されるのかという作用機序を明らかにしました。

 

今回行った方法の1つが“一細胞タイムラプスイメージング”で、これにより薬剤処理された細胞1つ1つの反応を時間を追って観察できます。

この方法によって得られたデータが、今回の研究を進める大きなカギとなりました。

 

今後も、癌治療に有益となる成果を生み出せるよう、より一層研究に励みたいと思います。

 

第8回生体イメージング研究会

京大皮膚科の椛島先生,AKプロジェクトの戸村先生,関西医大の片貝先生と一緒に行っている

「第8回生体イメージング研究会」が関西医科大学にて開催されました。

約3時間休憩を挟む事なく発表が行われ,様々な角度から質疑応答がある非常に濃密な研究会となりました。

研究会終了後には各大学の若手メンバー同志での情報交換会が行われました。

日々の研究に対する苦労やアドバイスをお互いに情報交換できる良い機会となりました。

次回は1月の有馬温泉で「第2回 先進イメージング医学研究会(第9回 生体イメージング研究会)」開催となります。

泊まりがけでの研究会となりますので時間を気にする事なく更に濃密な議論ができることが今から楽しみです。

 

第2回がん細胞競合イメージング研究会

7/28,29に北海道大学にて第2回がん細胞競合イメージング研究会が開かれました。

北海道大学 遺伝子病制御研究所 分子病態分野の藤田研究室との研究会ですが、

当ラボからは石井先生を始め学生さんを含む8名が参加しました。

それぞれのラボから発表を行いましたが、

発表が翌日に持ち越しになる程、活発に質問が飛び交いました。

研究会終了後には懇親会が行われ、

お互いの研究について、また、実験以外のことについても話し合える良い機会となりました。

今後も研究会が続きお互いに刺激を続けていければと思います。

 

 

骨代謝学会 Infinite dreamで石井教授が紹介されました。

骨研究のトップランナーを紹介するInfinite dreamで石井先生が紹介されています。

ご一読下さい。

http://www.jsbmr.jp/infinite/11_mishii.html

大腿骨頸部骨折

こんにちは。

大腿骨頸部骨折という骨折をご存じでしょうか。

太ももの付け根の骨折で脆弱性骨折に多い骨折です。

脆弱性骨折とは骨粗鬆症を背景にして立位からの転倒など軽微な外力によって生じる骨折で、

大腿骨頸部骨折はその中でも最も日常生活動作や生活の質を落とす骨折として知られています。

この度祖母が転倒し、大腿骨頸部骨折を受傷してしまいました。

幸いにも受傷後早期に手術を受けることができ、現在はリハビリに励んでいます。

祖母は以前より骨粗鬆症の診断で骨粗鬆症治療薬を服用していたのですが、

残念ながら今回は骨折を予防することはできませんでした。

骨粗鬆症はやはり怖い病気だなと実感するとともに、

今の自分の研究がいつか祖母のような患者さんにまで繋がればいいなと思った出来事でした。

 

菊田助教が日本リウマチ学会奨励賞を受賞しました。

菊田助教が「生体イメージングによる破骨細胞の骨吸収制御機構の解明」により

平成26年度日本リウマチ学会奨励賞を受賞しました。

本賞は、年齢40歳未満のリウマチ学に関する臨床的または基礎的研究を行い、

将来の進展が見込まれる研究者に授与されます。

なお、授賞式は4月24日、第58回日本リウマチ学会総会において行われました。

welcome party

4/28に新しいラボメンバーの歓迎会を行いました。

はじめに石井先生のご挨拶、新しい先生の自己紹介をしました。

その後は、いろいろな話をしながらお食事を楽しみました。

それぞれの先生の専門分野や趣味などたくさんのことを語ることが出来、

今後の研究生活が楽しみになりました。

 

第97回生命機能研究科研究交流会

4月21日に第97回生命機能研究科研究交流会が開催されました。

今回は京都大学医学研究科皮膚科の椛島健治先生と当教室の菊田先生がご講演下さいました。

「4Dイメージングが拓く皮膚免疫・アレルギー研究の新機軸」について椛島先生より、

「骨の生体二光子励起イメージング~骨代謝・免疫研究の新展開~」について菊田先生よりご講演いただきました。

椛島先生よりには先進イメージング医学研究会などではお会いする機会がありましたが、

実際にご講演を拝聴することは今回が初めてでした。

鮮やかで綺麗なイメージング動画はもちろん、

臨床と研究をつなぎ合わせるストーリー性のある研究をご紹介いただきとても楽しめました。

両講演とも質疑応答が盛んに行われました。

研究交流会後は場所を移して意見交流会が開かれ、

活発な議論が続きました。

今後の自分にとって刺激となる素晴らしい研究会でした。

 

NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」に石井先生が出演しました。

4/6 NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」第3回に石井先生が出演し

また当ラボの研究成果も紹介されています。

今後も我々が取り組んでいるバイオイメージングを広く発信していきたいと思います。

 

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